【感想】SODA 2021年1月号
まず、嶺亜さんのビジュが国宝すぎて眩しかったです。嶺亜さん本当にかっこいい…
そして、テキストは嶺亜さんの7 MEN 侍に対する、グループに対する愛情がこれでもかって程伝わる内容でした。記者の方が私の聞きたいこと、思ってることを代弁してくれてるかの如くインタビューしてくださっていたので読み応えありました。
最初からそうなんですよ！ってなりましたね。最近の動画(https://youtu.be/MQDSxPj9v-k?t=575)を観てもらっても分かるように彼らは全員が各々に対して割りと辛辣な意見を言うし、前回のSODAさん(https://www.amazon.co.jp/dp/B08GVLWJHX/ref=cm_sw_r_cp_apa_fabt1_EcaUFb3Q7MRX8)のインタビューでサマパラのことを話したときは各々にソロのここが良かったよとか褒めるとこはちゃんと褒めるんですね。で、嶺亜さんが言ってた使える発言になるようにフォローするということ。これは77の質問(https://youtu.be/nEvPzF0iccM?t=159)の時の矢花くんがジャニーズあるあるはなに？みたいな質問で『次の日何があるか分からない』と言ったことに『スケジュール分からないよね』とすぐに一言足した嶺亜さんを思い出しましたね。他にもYouTubeでこういうような場面は何度も見かけますよね。それを深く考えずにやってる嶺亜さんは格好よすぎるしそこで瑞稀くんの名前を出すところも抜かりないなぁと思いますね。好きですそういうとこ。そして、自分は使えないことを沢山言ってメンバーを笑わせる。いや、嶺亜さん素敵な最年長過ぎる🤦頭を抱えます。素敵すぎて。
そして、メンバーの話へ話題は移っていきます。
まずは嶺亜さん自身のこと。自由にやらせてもらってるとは言ってますけど、いざというときに前に出るって１番大変な役目じゃないですか？しかも、Wink up(https://www.amazon.co.jp/dp/B08KLLR27M/ref=cm_sw_r_cp_apa_fabt1_TdaUFbQ0HRWDX)では最終的な責任は全部自分が取ればいいとまで言ってるんですよ？嶺亜さんのもとで働きたくて仕方がないです。
矢花くんには音楽のことを沢山教えてもらってると。私、嶺亜さんが矢花くんと楽しそうに幸せそうに楽器を弾いてるところを観るの大好きなんです。
こんぴーをのびのびやらせてくれた嶺亜さん、7 MEN 侍最高ですね。こんぴー滅茶苦茶面白いですもん笑 誤解されがちってちゃんと言ってくれるところも好きです。
琳寧くんと嶺亜さんはなんか不思議な関係ですよね。リスペクトしてそうでしてないけどしてるみたいな笑 ゲームの話をよくする二人にいつかゲーム実況とかやって欲しいです。
克樹くんはやっぱり7 MEN 侍の脳なんですね。嶺亜さんの克樹くんに対するコメントから信頼度の高さがうかがえますね。
大光のことをいい子といい、どのメンバーの話より詳しく丁寧に大光の良いところを話す嶺亜さんをみて末っ子の愛され具合を感じましたね。繊細で頼もしい末っ子がいる7 MEN 侍は強いですね！
グループの目標の話、これはもう何度聞いても、どのメンバーが話しても気合いが入りますね。ファンにできることは何があるんだろうって思わず考えちゃいました。最終的な目標がデビューではない7 MEN 侍、ロックウォークに手形を残したいという目標含めメンバー各々の目標が叶うことを願いながらこれからも応援していきます。
"とても"楽しそうに現場のことを語る嶺亜さん可愛すぎるし、喋りすぎて割愛されてるのも可愛い笑ドラマ楽しみにしてます！！！(https://www.tv-tokyo.co.jp/gekikaradou/)
最後に7 MEN 侍というグループについて。
矢花くんも以前別の雑誌で話していましたが干渉しすぎない7 MEN 侍が仕事ではその分くっついてるって愛しすぎません？おしゃべり侍いいですね。あと、琳寧くんが秘密を１番バラすけど悪気ないからって許されてんの最高ですね。
そして、本当に最後。
嶺亜さんが言ったことになんだその考え方！滅茶苦茶格好いいと思いました。以下にざっくり書きます。
各々が別のベクトルで活動して気になってくれた人が最終的にこの人たち同じグループだったのか！と思うようなグループになっていたいと。(ニュアンスなので嶺亜さんの言葉は雑誌を購入して確認してください！)
そしてこう続けます。7 MEN 侍に行き着いたら１番ヤバイ矢花がいると。メンバーに最終兵器と思われてる矢花くん滅茶苦茶格好いいですし、それを自慢気に話す最年長嶺亜さんが堪らなく好きです。
7 MEN 侍の今後が益々楽しみになりました。最近、個人での活躍の場が増えている7 MEN 侍。2021年はもっともっと飛躍の年になることを願いながらこのブログを綴じさせていただきます。
乱文乱丁失礼いたしました。
